どうにか～。

一分前でも滑り込めたようで、無事に公開されてよかったです～。
とはいえ最後の辺りは見直しが間に合っておらず、行頭禁則のずれが……っ、と頭を抱えたくなる部分もございますが。
今回は時間の使い方を過った自分が悪い。というわけで自戒も込めて。
次回からはちゃんと、余裕を持って見直しできる期間内に納入できるよう努めて参ります。ので、必死で頑張った感だけ生温く認めてくださいますと幸いです……。

さておき、次にも続く形となってしまいましたので、そないに多くは語れませんが。
公開されたからこそ呟きたいこともある。というわけで、ちょっとだけ。

今回もどちらかのルートを選択して頂くシナリオでしたが、これがまた綺麗真っ二つに分かれてくださいました。ひょっとしてプレ合わせして頂いてます（笑）？
今回は先に世界が三人ご協力頂けることになり、返却お一人様だったりしてー♪　とこっそり楽しんでいたのが残念。滑り込みでお二方返却を選択してくださいましたので、今回も三三と綺麗に別れて行動して頂くことになりました。

私の予想は、こうして当たってくれた試しがございません。でも、だからこそ自分にない発想を楽しませて頂いているわけですが♪
皆さんの真摯で優しいプレイングは、例え文章量が伸びても叶う限り詰め込みたい！　とゆー、ＷＲとして好ましいのかどうか分からない、物書きの魂は熱く揺さ振ってくださる次第です。

一応シリーズ物で、三回ともご参加くださっているツワモノ様が四名様も！　その全員様がほぼ一致で反対側と接触を試みたいとのプレを頂きましたので、あんな具合になりました。
最初の構想では、あの二つの依頼は時間軸的にかなりのズレがあったんですが。接触どころでなく、合流させるならあの場面しかないなということで。似たような時間軸に無理やり捻じ曲げられたという逸話持ちです。

でもさすがに今回は、拾い切れなかったプレイングも多くて心残りです。でもあれ以上はちょっと時間的にも話的にも無理がありましたので、ごめんなさい、次回で！　と泣く泣く切らせて頂きました。
しつこいとは思いますが、もう一度だけ黒男絡みのシナリオでお付き合いくださいませ。

でもその間に別のシナリオが入るかもしれません。プラノベもちょっと書きたく。書きたい意欲だけならうずうずしてますので、来週くらいからまたこそこそと行動しているかもしれません。
見かけたらどうぞ構ってやってくださいね、とこっそりお願いして沈んでおきます。