シナリオ提出

してきました、こっそり。今日の０時から公開中。で、二時間後くらいに募集開始（笑）。
もうちょっと早めに日記を書いておくべきなのか、広告で宣伝しておくべきなのか、未だに分かってませんが。とりあえず募集前にちょろっと呟いとくべきかも。と思って、こそこそ。

因みに今回は、下で呟いていたＯＰがどこかに行きました（エ）。苦情っちゃ苦情でしたが、本人に言うてもたよ、と。つーか、何であんた本人と交渉してんのさ。てのは、書いてからびっくりしました（色々マテ）。
長いＯＰもどうかな、と思ったので短くしてみたんですが、位置関係とか人間関係とか、分からない気が切々と……。

──まぁ、自由なプレイングはしてもらえるかもしれませんね（笑顔）。　←反省の色なし

本当はこれの前に、西の魔女絡みでシナリオ書きたかったんですが、今以上に破裂しそうだったので（何が）。今回のに絡めたらいいか。てことで納得してしまいました。
そんな次第で西の魔女も絡んでくるわけですが、攻撃はされません。嫌がらせはされるかも（エ）。言うても全部、参加してくださる方のプレイング次第ですが、怪我したりとかはないのでご安心ください。

あ、黒男に攻撃は、どしどしどうぞ（笑）。他参加者様を巻き込まれない範囲で、ですが。奴は生半なことでは死にませんので、心置きなく日頃の鬱憤晴らしにでも使ってください（エ）。ついでに連れ戻してくださったら嬉しいです。という程度です。

真面目な説得も一応推奨（笑）。どの辺り探れってのか分からん！　て時は、ＷＲを脅してください（エ）。
でも基本、連れ戻してほしいというだけですので。後はご自由に。あんまり制約ないほうがやりやすいかなぁと思ってるところもありますので、情報出し惜しみしすぎ！　て時はやっぱり突っ込んでくださいますと善処します。

気が向かれた方は、ご参加くださいませ。宜しくお願いします。

彼と上司

　だって君が悪いんじゃないか。
　黒尽くめの男はそう言うと、小さく肩を竦めた。

はじめてのおつかい

初プラノベ。可愛らしいお二人様が料理にチャレンジするのを、見守る保護者二名様。
ざっくり言うとそんな感じのオファーを頂き、やらせてください（笑）！　と飛びつきました。

現在公開されていますので、まぁ、あんな話になりました、というしかないんですが。書いた本人だけがものっそい楽しませてもらった気がします（苦笑）。

ほわっほわした可愛らしい存在なんて、何年ぶりに書いたかしら。とかいう辺りからして、私の駄目人間っぷりが窺えますが。昔はこれでも、天然様を書き散らかしていたんですよ……（笑）？
でも今回、依頼主様がダルメシアン様（違っ）だったにも拘らず、保護者様視点になった辺りからして相当間違った気はします……。でも大人しく可愛らしい方視点で書いても楽しくならなげふげふ。

……ねぇ？　ほら、影ながら見守ってる人を見つけちゃったら台無しじゃないですか？　じゃあやっぱり影ながら可愛らしさを堪能したほうがいい……あれ（笑）？
まぁ何かそんな感じで、自分の趣味が入り乱れたのが敗因ではないかと思われます。でも楽しかったんです……！　←駄目人間

ともあれ挙動不審な保護者様方をメインに（エ）幸せに書き上げました！　素敵なオファーをありがとうございました。もしまたの機会がございましたら宜しくお願い致します。と、こんなところで呟いてみる。

過ぎた七夕

当初の計画では、水無月中にプラノベを仕上げているはずでした。今日何日でい（苦笑）。
でも、何とか締め切り前には仕上げられました！　先ほど書き上げて事務局チェックに回してきたので、上手くいったら明日には公開されていると思います。
……されてたらいいな（苦笑）。公開されてから、あとがきめいたものをここで書く予定。

ともあれこれでプラノベも一段落しましたので、次なるシナリオにかかろうかと思います。まだ手付かずですけど（笑）！
幾つかこんなのが書きたいなーというのはあるんですが、ＯＰの書き出しが見つからず……。
一般人様からの苦情依頼にすべきか、無表情三人衆（何だそれ）からの苦情にするか。
↑どうあっても苦情なのか

とりあえず、さすがに続けてのリンクシナリオは無謀っぽいので、今回は単品でいこうと思います。
あの黒いの絡みのシナリオになると思いますが、いきなり違うの入ってたら笑ってください。
それより先にＯＰに取り掛かれよ。という自分突っ込み入りましたので、しばらくそっちに沈んでこようと思います。

時々

うっかり時間が抜けます。気がついたら文月ですよ、やばいやばい。

とりあえず今は、お預かりしているプラノベを頑張っています。オファー頂いた時点で、話の流れと落ちは見えたんですが、いざ書き出すと……誰視点（笑）？　とゆーところで慌てて調整してます。
現在のところ、三分の一終了と言ったところでしょうか。後は一悶着が二度ほどあって（え？）纏め上げるだけ……だといいなぁと希望。

目標は今週末。来週になると自分がしんどいので、目指せ今週末。でも締め切りぎりぎりまで足掻いたらすみません（ヲイ）。
こちらが上手いこと今週末で終わったら、次のシナリオも頑張ろうかなと思ってます。まだＯＰも未着手ですが。やる気が乗り気な時に頑張ります。

……日本語が大分おかしいのはいつもの話ですので、見逃してください。というわけで、プラノベ頑張ってきます。

燕の兄

　燕は昔から、兄のことが大好きだった。例えばあまり優しくなくても、例えば時にすごく意地悪でも、それでも燕にとって兄はどこまでも「偉大」だった。面倒そうにしながらも色んなことを教えてくれるのは兄だし、燕が困っていると渋々でも手を差し伸べてくれるのもやっぱり兄だった。
　だから燕にとって兄の存在は絶対で、絶大で、逆らってはいけない唯一だった。
「兄者、兄者！」
　今日もものすごい大発見を知らせるべく大声を上げて呼びかけながら兄のいる部屋へ飛び込むと、スリッパが飛んできて燕の額を直撃した。

ライオンと案山子・ノベル

書き上げてすっかりほっこりしてましたが、無謀にも試みた同時進行シナリオ。
無事にチェックも通り、早々と公開して頂けてほっと胸を撫で下ろしております。

話の流れとしては、プレイングが出揃った時点で何となく出来上がってました。
辿り着いてもいいかなとＯＰの時点では思ってたんですが、妨害してくださる方のほうが多かったので黒男は上司の元には戻らずにすみました。
おかげで野郎は一人ほくほく喜んでやがります（笑）、ありがとうございました。

今回は、妨害が楽しかったです。妨害というより、基本的嫌がらせ（笑）？　いいかな、このくらいやって。やっていいの、やっちゃうよ？　などと、誰にともなく尋ねながら悪乗りしてしまった気がものすごく……。貧乏籤だった某ＰＣ様に深く陳謝しつつ、ものすごい楽しかったです（ヲイ）。

他にも、ぴこーん！　と反応してしまったプレイングを目一杯書き込んでしまっての、あの長さだったわけですが。短くして破綻するよりは、納得いくまで書けたのでよかったと思います。
短く纏めるのは永遠のテーマにしつつ、私のノベルはあのくらいの長さになるんだな、と認識してもらえれば幸いです。いやでも短くする努力はします。心がけます。はい。

元々この二つで終わらせる気は薄かったんですが、確実に後一回はこれ絡みのシナリオを提出したいと思います。黒男を探して上司の元に引き摺り出すか、西の魔女から預かり物奪取依頼になるかはまだ考え中ですが、提出しました際にはお付き合いくださいますと幸いです。

ノベルが公開されるたびに参加してくださったＰＣの皆様にご満足頂けたかどうかがどきどきですが、この先も少しでも楽しんで頂けるものを提供できるよう精進して参ります。
今は一先ずオファー頂きましたプラノベを頑張り、次のシナリオの案を練ってくることにします。

チェック待ちー

どうにか。どうにかようやく何とか書き上げて参りました、無謀にも同時進行なんかしちゃったシナリオ二本（笑）！
ええ、一万字をつらっと越えてくれましたが。もう後半分くらい、だーっと息切れするまで突っ走ってくれましたが。私の技倆では、あれ以上短く纏めるのは無理でした（遠い目）。
長くなった分、少しでもＰＣ様方に楽しんで頂ければいいのですが。それはもう祈るばかりです。

ただちょっと無謀な試みでしたので、すんなりチェックが通るかはまた謎でございます。ひょっとしたら明日になって泣いているかもしれません（笑）。でも今は俎板の上の鯉。な気分でチェック待ち。

しばらくはオファーして頂いた、プラノベにかかろうと思います。正確には、それと同時に日常に戻らねば。ですので、一週間くらいは確実に次のシナリオにも着手できないものと思います。
とはいえまだまだ書きたい熱が冷め遣りませんので、どこまで信用できるかは謎ですが。いないと言って帰って来るのはまだいいだろうということで、とりあえず落ちてる可能性が高いです、のご報告。

まぁ、言うても全部、チェックが通ったらの話なんですけどね（笑）。通らなかったら最優先でやり直しに努めます。

長い……長すぎ……

相変わらずちまちまと、順番に書いてるんですが。
個人的な事情により火曜までに納めてしまいたいんですが、ほんとにできるのか！？　と軽く不安になる長さです。

長い。とりあえず長い。ざっくり削り倒してるはずなのに長い。
どうにも頂いたプレイングの内、矛盾しないものは全部注ぎ込みたいという精神が悪いのではないかと。
思いつつ、だってせっかくだしさーとか言う自分が真隣にいます（エ）。
とりあえず参加してくださった方に「がっかり」と言われないように頑張りたい。を第一に、またちまちま書いてこようと思います。

が、長い（くどい）。長いんですよー！！　と、ここまで言っといたら、実際読んだ時に長くない印象を受けてもらえるでしょうか……（笑）。
目指せ一万字。収めろ一万字。一万字が君を待っている……！

……分からなくなってきたので、ノベルと向き合ってきます……。

おお

素早い対応して頂きまして、無事に保存できるようになりました。ライオン・案山子、両方同時進行でぼちぼち書き出してます。

普段書いてるものと書式が違うので、納品のところに直接書き込んで保存したのをテキストでも保存、というやり方が向いているようです。保存できない間も画面自体は使用してました。やはり書く時の環境というのは、変な拘りであれ大事らしいです。ちょっとでも変わると文体が変わってしまうようなので。　←何故他人事

しかしまだ話が半分も進んでないのに、既にライオン四千字……。一度通して全部書き上げてから、編集してこようと思いますが。また長文になる予感もしてます、が。せ、せめて一万字でっ。
とりあえず書き上げるのが先ですので、二三日は制限忘れて通しで書くほうに集中してきます。